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郡山(07/1/19)「ラテン」レポ  

(香盤)1相田樹音 2柿沢めぐ 3人妻ひかる 
    4栗鳥巣(くり・とりす)5ゆの(合ポラ・フィナーレ)の皆さん。

劇場に着いたのがお昼の12時40分ころ。少し早すぎたか。
インターネットで予約しておいたので入場料が3500円。
とにかく中に入る。お客は2〜3人。
開演までかなり時間がある。2列目の席に座って、のんびり場内を見回す。
左右の壁が鏡になっているので(合わせ鏡の原理で)
場内が左右にずーっと広がっている感じだ。
本舞台下手のエプロンステージの付け根あたりに金属のポールが1本ついている。
少しづつお客が増えてきた。
1時20分になったあたりでBGMが流れだした。
少しして突然アナウンス、
「新年あけましておめでとうございます。ゆのです。本日は郡山ミュージックに…」
トリの踊り子さんの録音した声のようだ。そして開演のBGM。
客席の照明が消え、本舞台の白いカーテンの向こうで様々な色の照明が駆け巡る。
影絵のような万華鏡のような幻想的な光景、男の声で「welcome to…it's a show time」。
突然曲が止み、暗転。
カーテンが左右に開く。本舞台中央に人影、座っているようだ。

太鼓の音、そして聞き覚えのあるラテン風のイントロ。照明がつく。
樹音さん後ろ向きに座っている。立ち上がる。
黄色い(サテンかシルクの)長袖ロングドレスで頭に黄色い羽根飾り。
右手に白い羽根扇を持って、ちょっと美空ひばり的な笑顔で踊る。
手拍子・タンバの応援もスタート。
男性ボーカル「Her name was Lora She was a showgirl…」ごぞんじコパカ○ーナ。
樹音さんパワーはまだおさえめだが、
腰振ったり、ターンしたり、少しづつ動きが大きくなっていく。
そして踊りながら丸盆に出てきて羽根扇を置くと、
またくるくる体を回しながら本舞台にもどる、   
そして黄色いドレスをぱっと脱ぐと
白のブラと、ピンクのスカート。
そして
体をくねらせたり、おしりふったり
ラテンの乗りで場内を盛り上げていく。オレンジのライト。
髪はアップにしていて、ちょっと強気の大人の色気。
そんなふうにして1曲踊ると、両手を広げてポーズ(拍手)

2曲目。軽いイントロ、そしてハスキーな女性ジャズボーカル。
ラテンから、一転してアメリカのジャズの雰囲気に、歌「ウーベイビー」
樹音さん丸盆に腰掛けたり、ちょっと客席に下りたり、また舞台にあがったり。
アメリカのショーダンサーみたいに演じる。
不協和音的なサックスの音が快感になっていく…
ここで樹音さんピンクの衣装を脱いで
ブルーかグリーンのツンブラ姿に。そして
両手に金色の房を持って振りながら踊る。
時にお手玉のように房を投げたり。
黒人ダンサー的なリズム感。
そしてポーズ(拍手)

次の曲。リズム楽器だけのようなイントロ。
そして、ちょっとアンニュイな女性ボーカルが続く。かなり大人の世界。
樹音さんここでブラをはずし、パンツも取って、
シースルーのベッド着のようなものを羽織る。
夜も深まってきたって雰囲気。
ここで再び白い羽根扇を持って、ゆっくり煽ぐようにしたり、
腰おろして足に羽根扇をはさんだり、
かと思うと、丸盆に腹這いになって頬づえついて、
かぶりつきのお客の目をみつめてニコッとしたり。
ステージ上だけでなく、客席も舞台にしてしまっている。
曲が終わる。拍手。

一瞬暗転、そして短いイントロのあと、ロシア民謡のような女性ボーカル。
ここからポーズベッドに入っていく。
片手片足立ちしたり、ブリッジで片手を高く上げたり。
バイオリンが官能的に旋律を奏でる。ピンクのライト。
ポーズベッドは続く。今回はオナベッドはなく、踊りからポーズベッドへつないでいく。
優雅でエレガントに。
そして立ち上がると本舞台に戻り。片手に羽根扇を持って振り向き、
「どーもありがとーございましたー」(拍手)
暗転。
「○列車で行こう」の女性ボーカルが軽く流れる。
樹音さんすぐすっぽんぽんで再登場、黄色い頭飾りはそのまま。
「今日から曲を変えてみました」とか「なつかしい曲を使ってみました」とか。
そしてポラロイドショーになる。
おっかけファン、劇場ファン等々大勢が撮っていた。
裸のあとはピンクのシースルーの衣装を羽織って衣装ポラ。
熱心なファン氏がたくさん撮っている。
「出番の10分前に曲が届いたから」初めて聞いて踊ったとか、
それで合っているんだからさすがアドリブの天才。
そんなふうにしてポラショーは終わり、また一旦引っ込む。

「シング・シング・○ング」が流れる。
樹音さんシースルーの淡いピンクの衣装を羽織って再登場、オープンになる。
女性ボーカルが叫ぶように歌う。それに乗って樹音さん踊り回る。
おしりふったり、Y字バランスしたり、時にお客と握手したり、
セクシーでコミカルで、少しクレイジー。
踊りと曲と手拍子・タンバが一体となって盛り上がっていく。
(好景気の時のアメリカみたいに)
ジャーンといって終わるその時、
ステージの樹音さんと客席のファン氏と双方からリボン(拍手)
暗転。
……(中略)……
5番目の踊り子さんのオープンが終わったのが4:02。
すぐフィナーレ。
乗りの良いBGMが流れ、踊り子さんたちが次々にそれぞれの衣装で出てくる。
拍手、手拍子。
樹音さんはピンク系の子供ミュージカルの主役みたいな可愛い衣装。
そして合ポラ。この劇場は1枚500円とお買い得。大勢が撮っていた。
中には踊り子さんが一列に並んで
「いっせーのせー」でジャンプした所を撮る人もいた。
最初はなかなか息が合わず、
2〜3回やってやっと決定的瞬間が撮れたようだ。
そんなふうに和やかに合ポラ。
そのあとトリの踊り子さんが簡単な舞台挨拶をしてこの回が終わり、
拍手の中をカーテンが左右から閉まる。(4:18)
すぐ4番目と5番目の踊り子さんが出てきてドリンク販売。

短い休憩時間のあと、4:25になって2回目の開演。
またゆのさんのアナウンス、開演のBGM。そして一旦暗転、静寂。
ここで樹音さん舞台上手から出てくる。
照明がつき、曲が流れる。さっきと同じ「コ○カバーナ」
樹音さん、今回は白いロングドレス。
手には白い羽根扇。立ち上がり、曲に乗って軽く踊っている。
さっきよりのびやかな感じ。手拍子・タンバの応援。
照明が白い衣装に当たり、黄色になったりブルーになったり変幻自在。そして
レーザーの緑の線が舞台を駆けめぐる。
樹音さんのびやかに、優雅に軽く踊りながら、また丸盆まで来て羽根扇を下に置く。
本舞台に下がり、白いドレスを脱ぐと、下はブルーのラメドレス。
曲はさらに乗ってくる。
後ろからの光条で踊っている姿は自由の女神みたいだ。
客席は酔ったようになってくる。
樹音さん上体を大きく反らせたり、足を高く上げたり。
同じ曲でも踊りを微妙に違えている。
今回はちょっと神秘的な表情。が、踊りはのびやか。
そんなふうにして1曲終わる。軽く両手を広げてポーズ。拍手。

次の曲になる(以下、曲は1回目と同じ)。
女性ジャズボーカル(ソ○ィー・ミル○ンという気鋭のジャズシンガーだと後で知った。
僕はビリー・ホリデイみたいな歌手を想像していたが)。
ブルーのライト、樹音さんここで両手に長い白い布をさらしのように振っている。
ちょっと日本舞踊の風味。
少しすると白い布を舞台そでに置いてくる。
両手が自由になると、くるくる体を回したり腰振ったり。
このあたりでブルーの衣装を脱いだと思う、その下は 
シースルーの白い衣装でノーパン。そして
ポールにもたれるようにして悩殺ポーズしたり、
丸盆に腰かけたり。
そんなふうにしてこの曲が終わる。拍手。

次の曲。
イントロに続き、女性ボーカル、ダバダバ…と聞こえる、
意味があるのか分からないが、何やら大人の時間って感じ。スモーク。
樹音さんここで丸盆に腰をおろしたまま足で羽根扇をつまんだりして演技。
上質の大人のユーモア。
そんなふうにして曲が終わる。拍手。

次の曲、ロシア民謡「黒い○」。ジャズにも演歌にも通じるような独特の編曲。
樹音さんここで羽根扇を手に持ってポーズベッドショー。
うつぶせになって片足を高く上げたり、
立ち上がって片足を高く上げたり、
あるいはスワンのようなポーズをしたり、
アクロバチックでエロチック。
そんなふうに様々なポーズを決めて
立ち上がると、
後ろ向きになって羽根扇を尾羽のように立てながら、本舞台にさがっていく。
本舞台に戻ると、優雅に振り向いてポーズ。「ありがとーございましたー」拍手。
暗転。
「A○車で行こう」が流れ、「続きましてポラロイドショーです」とアナウンス。
劇場のインスタントカメラのほか、モバイルショット(こちらは衣装着用の 
み)も出来るということで、ケータイで撮る人もいた。
劇場も少しづつデジタルの時代に対応しているようだ。
樹音さん頭にピンクの羽根飾りとティアラ、
そしてピンクと淡いブルーの短いダンサー衣装で出てきて、
「セクシーでかわいいの着てきました」(拍手)
そしてポラショーになる。
今回も撮る人が大勢。
そのあと衣装やティアラのおまけ付きポラ。
そんなふうにしてポラショーが終わると、また一旦引っ込む。

「シング・○ング.シング」が大きくなる。
樹音さん白いブラに、
腰にはピンク、白、ブルーの腰飾りを巻いて裸足で飛び出してきてオープンステージ。
セクシーにパワフルに、
そしてクレイジーに踊り回る。手拍子・タンバも盛り上がる。
そんなふうにして、じゃーんといって終わり際、また
舞台と客席からリボン、
「ありがとーございましたー」と言って引っ込む。拍手。(5:00)
……(中略)……
5番目の踊り子さんが終わったのが6:45。
すぐフィナーレ、また踊り子さんたちが各自の衣装で出てくる。
樹音さんは今回は赤のチャイナドレスで中々似合っていた。
そして合ポラ、今回も大勢が撮っていた。
そんなふうにして合ポラが終わり、拍手の中をカーテンが閉まる。7:00頃。
そのあとドリンクタイム。

短い休憩時間の後、3回目が始まる。7:05。
アナウンス、開演BGM、一瞬の暗転、そして
曲が流れ、照明がつく。
樹音さん今回は深紅のふんわりドレスに赤い頭飾りと赤い羽根扇。
赤で統一している。
そして気位高く、私が女王様よって感じに優雅に踊る。
同じ曲でも全然違った印象。
ラテン系の曲に不似合いのようで、不思議に合っている。 
少しして赤いドレスを脱ぎ、頭飾りも外すと、
下は白い衣装。頭には右に黒のバラ、左に赤のバラ。赤と黒の世界。
妖艶で、なにか罪の匂いが。
バックライトで、シルエットを生かした照明。
樹音さんリズム楽器の時は腰ふってセクシーに、
ボーカルの時は優雅に流れるように踊る。手拍子、タンバ。
曲はフェードアウト。拍手。

2曲目。ここから1・2回目と曲が違う。
軽いラテンの乗りで、「ヘイ、マンボ」
樹音さんここで白い衣装を脱ぐと、
下はシースルーの黒い長い衣装、シンプルでセクシー、ソフィスティケートされた感じ。
軽い乗りで踊りながら、
自然な流れで、衣装を脱いでいくと、
黒のブラと、黒の網タイツ。そして
脱いだものを腰に巻きつける。粋(いき)。
  ピアノが踊ったように奏でる。
このへんで胸チラリ。
そんなふうにして曲終わる。拍手。

3曲目。一転して静かな曲、静かな女性スキャット。
後悔のような、救いのような…
樹音さんここでゆっくり立ち上がってポーズベッドに入る。
曲は大きく展開。樹音さん横になって赤い羽根扇を足にはさんで、
ゆっくり演じる、宙を泳ぐように。
宿命、善悪を超越して、空にゆっくりと舞い上がっていくように。

ここでカルメンの1曲が出てきたと思う。再び速い歌。
樹音さん立ち上がって赤い羽根扇を持って舞う。
片足立ちしたり、大きく体を反らしたり、腰をおろしたり、また立ち上がったり、
全編のコーダのように舞う。手拍子・タンバ。
動きは次第に速くなり、盛り上がって終わる。大きな拍手。

すぐ引っ込む。
「シング・シング・○ング」が流れる。
アナウンスで「オープンステージです」とか言った。ポラは今はやらないようだ。
樹音さん今の衣装で出てきて、赤い首輪を付けて、パワー全開でオープン。
アメリカのショービジネスの乗りで踊り回ったり、
Y字でぴょんぴょん跳んだり、ウィンクしたり。  
じゃーんといって曲終わる。
「ありがとーございましたー」拍手。(7:26)

2番目の踊り子さんも、踊り、ベッドショーのあと、ポラなしでオープンになって終わった。

場内が明るくなり、軽い曲が流れ、
アナウンス「次は相田樹音さん柿沢めぐさんWポラショーです」と言ったようだ。
相田さんと柿沢さんの2人が出てくる。
相田さんは先ほどの赤いチャイナドレスに、
赤い長い手袋、セクシーで、ちょっとミステリアス。
そしてWポラショーになる。
相田さんの方はチャイナドレスが人気があったようだ。
そのあとパンツやブラのプレゼント付きポラ、ブラは人気、パンツは
お客それぞれ色や形に好みがあるようだ。
樹音さんそのあとレッグウォーマーを出したが、これは希望者がいない。
相田「いない? これは家ではこう」(笑)
そんなふうにしてポラショーが終わると
「はーいみなさーんどーもありがとーございましたー」と言って引っ込む。(8:00)
……(中略)……
4番目・5番目の踊り子さんのWポラが終わったのが9:27(ポラ押ししているようだ)
暗転。
すぐフィナーレ、また踊り子さんがそれぞれの衣装で出てくる。
相田さんは今回は白のエナメルのミニのドレス。なぜか頭にウサギ(か猫)耳をつけている。
そして合ポラ、また大勢が撮っていた。
そんなふうにしてポラショーが終わり、カーテンが閉まる。拍手。
そのあとビール販売。

短い休憩時間の後、4回目が始まる。
開演のアナウンス、BGM、そして
暗転、樹音さん上手から出てくる。
(ふと場内後ろを見ると、4番目の踊り子さんが見学している)
曲のイントロが流れ、照明がつく。
樹音さん水色の頭飾り、
淡い水色のロングドレスに白い羽根扇を持って立っている。
神秘的な表情。雪の女王か、氷の妖精みたいだ。照明もブルー系。
そして曲に乗って踊る。手拍子・タンバで応援。
(以下ずっと、曲は3回目と同じだが、衣装だけでなく踊りを微妙に違えている)
曲はラテン系のコバカ○ーナだが表情はクール。
このアンバランスが不思議に合っている。
ここで水色のドレスを脱ぐと、その下は青いラメのドレス。
更に乗って踊る。手拍子・タンバも盛り上がる。
そんなふうにして1曲終わると両手を広げてポーズ。拍手。

2曲目。軽いイントロ、そして男性ボーカル。
樹音さんここで青いラメのドレスを脱ぐと、その下は白いヒラヒラした衣装。
そして白い布を両手で振って、
ラテンの乗りで、丸盆に出てきたり、ぴょんと跳んだり、
ターンしてまた下がったり、
様々な色光に照らされて踊り回る。
雪の女王のホットなハート。
わずかに笑み。
そんなふうにして踊り回ると、ヘイマンボ!
両手を広げてポーズ。拍手。

次の曲、静かな癒し系の曲。
ゆっくりと踊る、喧噪の後の静寂。
少しして次の曲。
モルダウを思わせるような曲ー重厚で、そしてなつかしいような。
女性ボーカルが加わる。
ここでスモーク、そしてブルーの照明。
樹音さん腰をおろしてゆっくりと演技。
仰向けになって羽根扇をはさんだ両足を高く上げたり。
曲、照明、演技が一つになって、スケールの大きなステージが創られていく。

次の曲。カルメンの歌、うしろにグリーンのライト。
樹音さん立ち上がって、羽根扇を手に持って再び踊り回る。
少しいたずらっぽい顔。
片手片足立ち。Y字バランス。
曲はしだいに速くなり、踊りは激しくなる。
そして衣装をひるがえして本舞台にかけ戻ると、
ちょっと横を向いて両手を広げてポーズ、決まった。大きな拍手。
暗転。
「シング・シング・○ング」が流れる。
照明がつく。
樹音さん、腰に衣装を無造作に巻き付けて跳び出してくる。
青とピンクのー今回はじめて暖色系。
そして青い布を1枚手に持って振り回して踊る。
ラテンに始まり、
ロシア、スペイン、アメリカとめまぐるしく駆け巡った踊りの世界旅行の大団円。
管楽器が狂ったように不協和音を奏でる。
樹音さん笑顔で腰振って、ステージいっぱい裸足で踊り回る。
じゃーんといって曲が終わり、片手を上げてポーズ、
「ありがとーございましたー」拍手(10:06)。

2番目の踊り子さんも踊りの後、ポラなしでオープンになって終わる。(10:25)
Wポラになる。相田さんと柿沢さんが出てくる。
今回相田さんのポラ着は(1曲目の衣装?)淡いブルーのロングドレス。
なかなか似合っていた。この時間な 
ので客数が少なくなった割に大勢が撮っていた。10:34終わる。拍手。
……(中略)……
4番目・5番目の踊り子さんのWポラが終わったのが11時50分過ぎ。
ラストの踊り子さんが簡単な舞台挨拶、そして今日の演目はすべて終了。
最後までい た客は僕を含めて9人ほど。
僕は荷物を持って劇場を出た。(11:55)
一日中劇場に詰めていたのは久しぶりだ。
外は寒いが心地よい。今夜は泊まり。
                                   おわり





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